ハイエースをローダウンする際は、ノーマルのフロントバンプストップを必ず取外し交換する必要があります。バンプストップが装着されてる位置はフロントロアアームの上面に取付けられており、車体の沈み側を制御する為の部品です。
ローダウンに伴いロアアームは、上に上がって行きますので、おのずとバンプストップも当たり面をめがけて上がって行きます。すると運動スペースが少なくなり、すぐにバンプストップと当たり面が衝突しノーマル車高では感じれなかった不快な底突き感が発生しやすくなります。
多いパターンが3インチ以上のローダウンを行い『いくらトーションバーを緩めても今以上に車高が下がらない』といった様な状態ですが、ノーマルバンプストップに車体が載ってしまい、これ以上車高が下がらない状態です。この場合は、走行してもショックはストロークせずトーションバーも効かずバンプラバーだけで走行している状態となっています。
ではノーマルバンプラバーを外してしまえばいいのですが、次はタイヤとボディの干渉が発生してしまい今度は車体がタイヤに載ってる状態と同じです。
これは極論ですがこの様な状態ではどんなに優れたショックアブソーバーその他の部品を装着しても無意味で、ハイエースのローダウンにはタイヤサイズが大きく影響してきます。
2インチダウン程度であれば本製品で十分に対応できます。タイヤサイズの変更で車体とボディが干渉する場合は、アジャスター付タイプでセッティングしながらタイヤとボディの干渉を調整します。


